scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

気候変動と日本社会 長所が生かせてない

一日の気温の変化が凄まじい。自律神経が変調しそうだ。高いにしろ低いにしろ記録づくめだ。日本の四季が壊れていく。
先日、NHKスペシャルで脱炭素社会を取り上げていた。化石燃料のエネルギー効率改善で世界市場に挑んだ経産省と我が国産業界の孤立が浮き彫りにされていた。「環境後進国」「エネルギー後進国」が日本のレッテルとなっている。
欧米系ファンドや金融界は、二酸化炭素排出規制に舵を切った企業や国への投資に集中している。脱炭素を掲げないと将来性を認めてもらえない。涙声で訴える日本の環境工学のエンジニアが印象的だった。
日本の優秀な技術もエンジニアたちも、国の政策の誤謬に巻き込まれている。長所は生かされていない。中国やインドも国策として脱炭素社会を標榜し、科学技術の育成に注力している。ベクトルは決まってしまった。
正しい方向で、日本人の長所が生かされていく姿を誰もが望むはずだ。明治維新や日清・日露の近代化の節目には、リーダーが常に国際情勢を見渡し日本の進むべき道を指し示してきた。IOT革命【物作りと情報技術の融合】で世界が激動する今、誰が世界を見渡し、進むべき道を指し示すのか?
Scientific literacy(科学のリテラシー)こそ21世紀で必要とされる基本の資質であると改めて思う。http://scholarkid.net/?page_id=3096

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。