scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

「問題解決能力」と一言で済ませても・・

 容易に身につくものではありません。当塾では、プログラミング教室や算数パズル道場でよく使う言葉です。岡山理科学館日曜理科研究室でも重視しています。「仮説を立て、こうでもない、ああでもない」と考えることを習慣化させる。答えが一つでない場合もあると体験する。そして試行錯誤することを「楽しい」「作戦がうまくいった」と思うようになることが重要視されます。
 プログラミングは、毎月ミッションが出され、クリアーするまでPDCAが続きます。演習のプロセスとロボットが意のままに動いた達成感は自分自身の物です。メモを取り観察に集中するよう仕向けます。「先生~」とすぐ質問しないように適度な緊張感も重要です。ルールを参加者で決めさせて主体性を育みます。
 同じく、これから始まる「算数パズル道場」においても、粘り強く演練に努め、Web検定やオリンピックなどの格付け競技に果敢に挑戦できる環境を整えます。道場というだけに規律は絶対で、緊張感のある対戦ゲームも豊富にあります。「悩んだ分だけ賢くなる」が合言葉です。
 日曜理科研究室でも、仮説をイメージし、実験の結果を分担して数字にまとめ、グラフ化する。自分の仮説との誤差を検証する。複雑なことを「単純な法則」として分解する訓練が続きます。
 以上のように粘り強く習慣化した先に、問題発生時、冷静に分析し、効率よく試行錯誤し、仮説実行できる「ひらめき」が生まれるものと信じています。「仮説道場」とでも言えるのでしょうか。「教場」「道場」といった言葉の響きは「非認知能力」と密接に関わっているように感じます。




PDCA:プラン・ドゥー・チェック・アクションの頭文字
仮説・実施・検証・再修正を意味します。サイクルです。

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