scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

次は「量子コンピューター」 ついていけないかも

人工知能や画像認識によるイノベーションが日々取りざたされているが、それを基本で支えるコンピューター能力は限界にきている。半導体の微細化、高速化、省電力化は限界に近くなり、開発投資が回収不能になるリスクをはらみつつある。これでは、精度の高いスマート社会は絵に描いた餅となる。
そこで、企業を突き動かしているのが「量子コンピューター」。微粒子の現象を活用した新次元のコンピューターだ。CPUすら持たない。現在のスーパーコンピューターが3年2カ月かかる演算を、1秒で処理できる。絶対0度の中で起こる演算回路一枚の動きだ。
ロッキードマーチン・グーグル・フォルクスワーゲン・NASA・IBMなどの強豪が熾烈な実用化に向けた開発を争っている。創薬や画像認識は格段に進化する。
土台が異次元に進めば、それにかかわるソフトやOSも異次元に進む。
私が、中年にしてマイクロソフトのOSや情報処理システムの操作に遭遇したように、次代の子供達も新たな次元へと対応を迫られる日が来る。
科学技術のイノベーションに対応できる科学教養を身につけることこそ、21世能力の本質だと改めて思う。

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