scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

驚いてる場合ではない。 年長さんがメール

ロボット教室のプライマリーコースも軌道に乗ってきた。多くの年中さんから小学1年生が通ってきている。幼くても自分のペースで進める、アクティブな体験が可能だ。
ある日のこと、講師が「電池が少なくなってきたかもね」と指摘した。ロボットのモーターに不具合が出たのだろうか。すると、しばらく本人は机の下に。そして数分後、お母さんが新品の電池を持ってきた。メールで注文したようだ。年長さんの素早い対応に、当方唖然。
日本経済のスタートアップ企業NEXT100社(ユニコーン)を見た。AI&IOT&フィンテック&ロボット&バイオ&素材&エネルギーのオンパレードだ。将来の有望企業のすべてに情報技術革命と科学技術が関連している。起業を志す以上、避けては通れない。今を生きる幼児にも、その未来が感じられるのだろうか?
一方で、エクセルを使えない20代の青年もいる。未来の格差は、恐ろしいほど静かに広がっている。

石炭にこだわって、太陽と風で負けた日本 

世界の潮目が変わった、いくら高効率といっても石炭火力では地球は持たないと。
同時に、太陽光や風力発電のコストが、石炭を下回り、ついには天然ガスよりも下回った。ただし、日本だけは別。
科学技術立国や環境先進国だと日本人は信じているが、世界中の国際会議では、石炭にこだわる国。自然エネルギーが高い国となっている。
せっかく積み上げてきたものが、失われつつある。


資源エネルギーを高止まりさせ、石炭火力を重視する国策とは?
その結果が原子力の再稼働かと。
原子力発電のコスト計算は操作されていたのだろう、最近のデータでは一番高く見積もられており、実態が暴露されてきた。
国会で質問時間を争う前に、与党でも野党でもいいから、まともな質問をしてほしいものだ。日本は疑われている。