ロボット プログラミング 科学教育 岡山市

21世紀に生きる子供たちに伝えておくべきことは

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。

社会人になってから恥をかかないよう 速聴読

私は、浪人時代を含めて結構長い間勉強してきたつもりだった。でも、真剣に取り組みだしたのは中学三年生の最後の定期テストからだ。遅きに失した。
思わぬ落とし穴。音読のミスだ。
「市井の人々」「粗利」などなど。
社会人になってたしなめられ、大恥をかいた記憶は生々しい。
「いちい」「そり」と思わず言ってしまい。取り返しがつかない思いをした経験がある。
子どものころ読書はしたので、語彙力は十分にあったつもりだった。
意味が理解できていても、会話の中で「はぁ?」。
それひょっとして「しせい」
それひょっとして「あらり」 アウトだった。



速聴読を推奨するもうひとつの理由である。

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