scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

子供の伸びしろ あるんだな これが。

昨日に続いて、本日は日曜理科研究室です。
午前中は、マスターⅠコースの濃野博士の時間です。
細胞の分化・再生がテーマでした。


幹細胞の再生からips細胞の話しへ、どんどん講義は進みます。
濃野博士の大学生レベルの教示に、こどもたちが自分の近くの事例を基に呼応するのを聞いていると、ついていけず、取り残された感じを覚えました。
良く瞬間的に呼応できるなと。


ロボットの高橋智隆先生が、常々発言するように。
「こどもってすごいですよね。」をつくづく感じ入りました。
注意したのは、礼儀だけでした。(これは忘れません。本人のためです)


韓国のように、特進制度もありかなと思った今日です。
昨年4月この講義を聴いたら、間違いなく皆引いていたと思う。
日々の成長を感じた一日でした。

日本の教育のありかた ガラパゴス化してる?

今日は(土曜日)プログラミング教室の説明会でした。
朝一番,ロボット教室の体験授業が3名あって、10時30分からのスタートでした。
8世帯 親子15名が参加。


「なぜ今プログラミングなのか」のプレゼンンを1時間。熱心に聴講いただきました。
英国に続き、昨年フィンランドも義務教育化された。PISA型先進国は、小学一年生で学校からアカウントを配布され、メールアドレスを持ち情報リテラシーの教育が始まっていくという。保護者は、リアルタイムにネットから学校での授業成果を確認できる。
当塾でも、算数パズルや速読聴システムは同様のシステムを導入しているが、学校総体としてシステム化が進んでいるのは隔世の感がある。


21世紀、ITと情報処理は人間の社会を変質させる。その入り口にいるという認識の差が国際比較で明確となった。世界と日本の教育界は、隔たりがある。
日本の教育界は、科学技術と真っ向から対峙してこなかった。
個々の専門分野としてしか捉えていなかった。専門家のみが存在する。


21世紀は、人間の生き方や能力・資質の基準が、科学と技術によって質的転換を迫られている。具体的には、
Θロボット社会での人の生き方
Θバイオテクノロジーの生命への人工的関与
Θ遺伝子解析による医療制度の変革
Θ情報処理とITによる社会経済システムの変革(第四の産業革命)
すべてが、2020年代に大きくクローズアップされ、皆が等しく日常で直面する。
その時代を生きる子供たちに、今何を教えるべきなのか。