scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

県学力テスト 「自分の考えが書けない」

小学生の中低学年で特筆すべきことは、自分の考えを記述する設問3問が大幅に全国平均を下回ったとのこと。憂慮すべき傾向だ。読解し、論旨に沿って記述するパターンは全教科に及ぶ。国語だけの問題ではない。
新大学入試のマークシート式問題例ですら、文章を類推したり、発言主旨を選んだりする。しかも、答えは一つではない。
情報を読み解き、論理的に思考し、判断する訓練は、最も必要とされる能力だ。
就学前・小学校低学年からの読書。しかも、バランスの良い精読が担保されなくてはならない。インプット無しのアウトプットを要求するから書けないのだ。
音読が流暢なこどもは、リードすると会話が豊富になる。従って、テクニックを習得すれば文章表現が豊かになる。しかし、読書量が少なく、会話が短絡した子供に、感想文を書かせたら、嫌な思い出だけ残ることになる。
十分な読書量を得ないまま、やみくもに書かせるのは危険な指導だと思う。小学校の国語の教科書だけでは、文法ですら習得できないだろう。豊かな読書と会話の結果、論理的思考能力の素地が醸成される。文章の修辞技法は、後のあとの最後の話だ。
当塾の「速聴読システム」をお勧めしたい。

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