scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

日本 高校生だけが受け身なの? 米・中・韓

国立青少年教育振興機構が昨年9-11月4か国の高校生8,000人に聞いたとか。
「教わったこと以外の方法で問題を解いてみる」の質問に、yesはアメリカが45.8%次いで中国・韓国。日本は7.5%と断トツの最下位。
逆に、「授業中きちんとノートをとる」79.4%で、日本は最高位。


「グループワークで積極的に進める」で日本は最低だった。
「試験前にまとめて勉強する」は、あの韓国を抜いてトップとか。


座学が根を張っている学校現場で、あたりまえといえばあたりまえかも。


40歳を過ぎた時、衝動的に学びたくなり、会社に機会を作ってもらった。社会人となって以来、仕事はしたが、学びは無かった。一ツ橋大学の米国帰りは、しゃれた授業を提供した。階段教室で緊張感のあるやり取りだった。これがアメリカビジネススクールかと。


日本は、戦後復興のために大量生産・共通品質を国是とした。この時代は強かった。1960年~1970年代。たしかに世界も驚いた。
ここまでだった。80年代はバブル。90年から失われた〇〇年。


高校生だけ分析してもしかたない。
日本型モデルの真面目な人が、教壇に立っているんだから。
モデルの再生産は続くだろう。


部分を指摘してもしかたない。日本の近代そのものが問われている。



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