scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

ハザードマップ総点検を 自分の位置を知る

今回の「避難勧告」や「避難命令」をどう受け止めたらよいのか迷った。当たり前だ。岡山市に一律にでても対応に窮する。千差万別の環境だ。だが、ここで行政を責めてもしかたない。解決は遠のく。


ならば、己を知ることだ。ハザードマップ。地震時のマップは相当精度の高いものが出来ている。ホームページで岡山市は開示してある。揺れ・浸水・液状化などなど詳細が地図に記載されている。倉敷にある家の近くの斜面が気になっていたので、ハザードマップで表層崩壊や揺れの危険度チェックもしてある。不要な心配は避けたいものだ。
自己防衛策としては、この自治体情報を日常的に加味して、緊急時の警報・指示を自分で読み解くしかない。真備の堤防決壊は予期できなかったかもしれない。しかし、高梁川からの逆流は過去あった。それに沿ってハザードマップは構成されていた。高リスクの周知が及ばなかったことが悔やまれる。


中四国地方は、表層地層に花崗岩の風化した真砂土が多いとのこと。表層崩壊のリスクが高い風土だ。科学の眼で情報を取捨選択し、事象を解析することが、これまで以上に求められる。学校教育で「地理」は遠い科目であった。しかし、危機管理の観点から観るとリアルな科目に変わる。アクティブラーニングの可能性がそこにある。

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