scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

まじめに地方創生をするなら・・・

科学教育と歴史教育に尽きると考えます。
イスラエルという国をご存知でしょうか? 面積は日本の四国程度。人口818万人。
ちなみに、日本の中国地方5県の人口は756万人です。
最近、NHKスペシャル「車の自動運転システム」で、知覚センサー技術でトップシェアを誇る企業が紹介されていました。NASDAQ上場企業数は、米国に次いで2位です。特にセキュリティーと軍事分野が有名です。CGやWebにも強みを発揮しています。
同国では、1995年中等教育でのITリテラシーに関する論文が話題になり、コンピューターの原理やプログラミング教育の重要性が国家レベルで議論されました。2000年、「コンピューターサイエンス教師センター」が設立され、高校での必修化がスタート。3年間で90時間が必修化されました。現在では、より高度な270・450時間のカリキュラムもあり、国語や数学に匹敵する位置を確立しています。
また、1992年にはベンチャーキャピタルの育成を支援するYozmaプログラムがスタートしています。国家と外国企業群とアカデミズムが支援するベンチャー創業支援制度です。
これに、軍の3年間の徴兵制度が、暗号などの高度プログラミング教育で人材育成を加速させています。
ITによる地方創生を島根県は地道に進めていますが、スピードと迫力が違います。中国5県が、本気で戦略として進めたら、中国地方にGoogleのような国際企業が、スタンフォードのような大学が誕生する可能性があります。
一方、「軍事や生命倫理」と科学技術の問題は、広く歴史教育に委ねる必要があることは言うまでもありません。

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