ロボット プログラミング 科学教育 岡山市

21世紀に生きる子供たちに伝えておくべきことは

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。

年度末 頭が爆発しそうです。

年度末、新年度のカリキュラムの編成と対策で頭がいっぱいです。これまで積み重ねてきたことを省み、少しでも効果ある姿にと考えます。 何が無駄なのかは重要です。
プログラミングで高感度センサーを増設するのが効果があるのか、基本的なセンサーをプログラミング的思考を高めて、より効果的に活用するのが良いのか。保護者の負担軽減などなど。
3年のコースが良いのか、時間で区切らずステージで区切るべきか?
論述を強いるより、頭だけで考えさせたほうが良いのか。パズル道場の影響?
小人数の共同授業が望ましいが、進捗の個人差をどのように処理するのか。検定方式は?
考えれば考えるほど、頭爆発です。


結果大幅な改定をしました。


確定申告や新入生ガイダンス等交差して、ザワザワ感を通り過ぎ、爆発気味です。
いや、爆発してしまってます。
メルトダウンか?

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