scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

文科省のテスト分析 強引すぎる

OECD先進国で、日本の子供たちが、極端に自己肯定感が低いのは周知の事実だ。やたらと謙虚だ。謙虚を超えて自己否定に近い。人並または人並み以上と思う子が他国より少ない。


全国学力テストで、高得点者は自己肯定感が高い傾向にあると文部科学省の分析。
役人のこの一元的な感覚が、子供たちの自己肯定感を下げている主な要因だと気づかないのか?
学力テストだけで、日本人の子供たちの情操を分析する独善的視点が危険だ。


かけっこが速い。音読が上手い。絵が得意。親の手伝いが好きだ。楽器が得意だ。歌が好き。動物の世話をするのが好きだ。夢を見、語るのが好き。字が綺麗。片付けが上手。いくらでも自己肯定の要素はある。偏差値とテスト一元主義の教育環境が、こどもと教師の多様性を失わせているのが教育後進国日本の戦後教育の姿なのではないか?


綺麗な理念の単語を並べるだけでは行政は務まるまい。フィンランドの教育行政の担当者のビジョンは現場を動かしている。学テを10回も続けて、毎回応用B問題は不得意とばかり評価するのではなく、現場が対応できる具体的な臨床を提案するぐらいの姿勢を示して欲しいものだ。高みの見物と現場丸投げ。これでは良くなるまい。

補助金も助成金も受けない私塾だから、ホントのことが言えると思う。


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