ロボット プログラミング 科学教育 岡山市

21世紀に生きる子供たちに伝えておくべきことは

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。

会話はすべて英語 岡山大学こども夏季スクール

岡山大学で、アメリカ名門大学生を招聘して、夏季特別授業が開催された。対象は県下小中学生75名。科目は音楽劇やプログラミング。学長の挨拶まで英語とか。
むかし昔。大学の教養学部の時、英語特別を採った。40年ほど前。
最初の講義で、外人講師が英語で話し始め、それ以来出席しなかった自分の過去を恥じる。ツケは社会人の時に来た。
ロボットやプログラミングの英語との親和性は高い。
こどもの時、足が速い、歌がうまい、と同じように英語に接する機会が大切だ。
ロボット教室
プログラミング教室
理科実験教室には英語版が必要だと思っている。
エリート教育ではなく、歌がうまい、足が速いの感覚で。身近に英語を感じることが大事。
英語講師求む。 でも教えるのはロボット‐プログラミン‐理科です。

×

非ログインユーザーとして返信する