scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

18歳までは失敗させません。東大理Ⅲ合格

 子供を全員東京大学理科3類(医学部)に合格させたお母さんが豪語していました。
理Ⅲといえば、偏差値的には「神」の領域といわれています。私には実感がありません。
女の子の場合、お風呂も一緒に入り、業務用ドライヤーで髪を乾かし、タイムキ-パ-で時間を管理したとか。気に入った先生の夏期講習に娘が行きたがったのを辞めさせ、母自ら自宅で過去問に取り組ませたとか。東京大学の過去問と取り組むほうが、授業を板書するより効率が良いとのこと。一理はある。当然恋愛禁止。
「18歳まで失敗はさせません」。なるほど。
私もこの頃の挫折を心の傷としています。


 では、母の手を離れて初めて失敗するときは、免疫と対処法を心得ているのだろうか。東京大学理科Ⅲ類はそれを担保してくれるのだろうか?
最近の東大生の性的暴行事件を見ると、「オス」として成立していないケースが見られる。裸にして馬乗りになったとか。騎馬戦だ。
東京大学大学院では、学部からの進学者に精神疾患が多いとか。答えが一つの世界の覇者は、答えが見えない(無数に存在する・無い)研究に脆弱なのか。
今上陛下の心臓バイパス手術は、執刀医を私立医科大学から招聘して東京大学医学部で手術が行われた。設備は万全だという証。国内では補助金の優劣の分だけ優れた成果を引き出すが、国際間競争では?


 あまりこの手のハウツー本が売れるのは好ましいことではないと思います。18歳までに無傷ではいられない。このほうが、国際間競争には強いと思うのだが。さて。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。