scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

語学教育(日本語や英語)に思うこと

私は、中学3年(NHKラジオ講座含む)+高校3年+予備校+大学教養部2年
英語を学びました。不毛の時間と金銭の浪費でした。成果なしです。
その後、


仕事で出張、夕食時、お互い第二外国語である英語で会話。話ができないと基礎能力を疑われ、人間性まで問われた時、死に物狂いで話しました。


香港で、生産が始まったとき。 ちょっと目を離していたら、英語を習っていない技術者が、専門仕様書で会話が成り立っているのを見てびっくりしました。


イタリアで、英語の話せない先方スタッフに、知りうる限りのイタリア語で話しかけ、書面の補助もあり、意志を伝え目的を達した経験があります。


韓国人と仕事をすると、恥ずかしいくらい先方のレベルが高いのは何故?


日本文部科学省が統率する「英語教育」は世界の珍事です。
実は、私の父は英語の教員でした。もう亡くなっていますが、聴く機会を持てないままでした。海軍経理学校で戦時中に英語を学習した特別な人です。


語学の達人の先輩曰く、「語彙」だよと。こともなげに。
彼は、パリ駐在員事務所やミラノ現地法人の代表でした。
パリからミラノ転勤の時は、赴任10日後に一緒に夕食を食べた際、イタリア語で冗談を店員に話しかけたのには、恐れ入りました。


日本の国語教育も、そのことを認識する必要があります。
文法や形式に囚われるのではなく、綺麗な流れの音読と語彙の蓄積こそ優先されるのでは?小学校の国語の教科書と膨大な時間割は本当に国語になっているのか?と疑いたくなります。

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