scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

アクティブラーニングと個別教育

初等期の学童へロボットやプログラミングを教えて5年がたった。
この間、体験型の演習学習のありかたを考え続けてきた。
理科実験教室では、先端領域の研究者と議論も交わした。これからの子たちに何が必要なのか? 我々が受けた教育に何が足りなかったのか?


一つだけ言えることは。個別学習は手法として問題がると。当塾でも振替授業時の個別対応は問題がある。これは教える側の効率ではなく、受ける側の生産性に問題があるということだ。多くの保護者には理解しづらい現実だ。

アクティブな教育プロセスの中で、個別はこどもの主体性を低減させ、依存心を増幅させる。特に、科学的演習の場合、他者との協業や対比が、自らの相対化を促進し、緊張(粘り強さ)を生む。理解や集中力も深化する。非認知能力の領域だ。
他者へのアピールも必要だ。失敗も開示して初めて自らの価値となる。
明日を生きる彼らには、国際標準の理解と発信が求められる。


唯一例外は、スタートアップで、相手の特性を把握する場合だ。さらに、発達障害やトラウマを持った場合、個別で対応し安定した環境を作る必要があると思う。それ以外は、野に放てだ。あくまで合理的な小集団とシステムの範囲内で。

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