scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

I AM KENJI 永遠に

後藤健二氏がアイスルに惨殺されて二年がたつ。シリアやイラクの内戦にあって、こどもや女性の目線に寄り添い、ジャーナリストとして死んでいった記憶はまだ生々しい。
日本人が誇りに思う果敢な最後であった。
格差や貧困は、人を狂気に誘導する。時代を超えた事実ではある。
その申し子が、自称「イスラム国」だ。
ただ、懸念するのは、報道の仕方だ。
後藤氏は無政府主義者ではない。国家が彼を蹂躙したのではなく、反国家が彼を虐殺したのだ。
私自身は、後藤氏を偲ぶものであるが、決して国家を軽んじるものではない。
軽率な二元論(自由と権力)で、彼の人生を単純化して欲しくはない。
戦後日本のリベラルは、安易な論法の上に惰眠をむさぼった。結果
経済と民族格差と宗教的怨念の交差した状況に説得力を持たない。

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