ロボット プログラミング 科学教育 岡山市

21世紀に生きる子供たちに伝えておくべきことは

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。

韓国とよく似ている日本の野党の行動様式

内閣府主催の花見催事に関する野党の対応に違和感を禁じ得ない。
論点が宴席の経費補填かと思いきや、自らに火の粉が降りかかると一転。反社と犯罪者への招待が問題となっている。あげく国会での審議拒否に関してはびっくり動転する。


確かに主催者側の応答にも問題があり、「やりすぎ」と「不適切」が衆目の一致するところだ。この問題を、総理主催の催事として「防犯・セキュリティー」や「選定基準の公開」などを問題にして、各委員会にて審議すれば前向きな審議にもなるものを・・・・。


特に民主主義の根幹をなす「公文書管理」やその関連法案。さらには第三の公文書管理機構まで議論が進めば国会の仕事となろうものを。ピントがずれまくっている。


高速シュレッダーの調査などする暇があるなら、国政調査権の執行に相応しい内容にしてもらいたい。内閣府の官僚を公開でつるし上げて存在感は増さないし、支持者も増えない。見苦しいの一言だ。


審議拒否に至っては、災害対策法案の審議を止める暴挙であり、正気の沙汰とは思えない。日韓輸出入管理の問題をGSOMIAにすり替え、米国の逆鱗に触れた韓国政府と行動様式がよく似ている。国際社会の支持は得られない。原発や香港問題やウィグル自治区の問題などテーマはいくらでもあるだろうに。
「野党諸君、名をこそ惜しめ」である。具合が悪いと改名では進歩はない。
歴史の審判に耐える仕事をやりましょう。

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