scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

突然の別れ 早すぎる死

幼馴染が突然逝った。笠岡の採石場での土砂崩れ。生き埋めだった。
教室の授業を任せて、井原の葬儀に向かった。
岡山に帰郷してから、墓の問題やいろいろ世話になった。小学校のとき毎日一緒に生活した仲だったが、中学以降の付き合いは無くなっていた。
40年以上経た後の再会も、お互いの間合いは昔のままだった。
やさしい、生真面目な人柄だった。律儀を絵に描いたような人だった。
彼の妹二人の横で見た死に顔に、大きな傷があるのを見た瞬間、絞り出す声も続かなかった。涙とともに目に焼きついた。
思えば、14年前、会社の仲のよかった先輩の死に顔も忘れられない。肝炎から肝硬変、肝臓がんとなっての49歳の死だった。死に顔の黄色の涙が忘れられない。大学フェンシング部のキャプテンで、誰からも好かれる好人物だった。律儀な人柄だった。
残していく幼いわが子を思っての涙か。
なぜ、善良な友は死を急ぐのかと思わずにはいられない。


長生きもほどほどにしないと、送る思いは切ないだけだ。



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