scholarの志 ロボット プログラミング 科学教育 

公教育と明確に違った体験型学習(Active learning)を実現するのが私の願いです。未来の創り手となる子ども達に何を準備しなくてはならないのか。児童期の多様性を尊重し、Scientific literacy(科学の論理展開力)の育成を目指します。岡山理科学館に協賛し、地域から世界に飛躍する人材を育てます。

読書指数🄬を診断しました

 当塾では、4月より速聴読システムを導入し、首都圏私立中学受験頻出の文庫や古今の名著を230冊厳選して、プロのナレーションとともに速度調整可能なシステムで提供しています。学童期の速読の問題点は、このブログでもすでに指摘した通りです。音声の繋がりとして、文脈の流れのなかで、正確に語彙を理解することが望まれます。


 この秋、初めての読書指数🄬診断テストを実施し、多くの既塾生が体験しました。分析結果の報告書を読むと、多くの発見があります。
Aテストは推定語彙量
Bテストは学年別語彙力診断
Cテストは分野別語彙力診断
Dテストは読解の精度と速度診断  首都圏中心に3,000人の小・中学生が受験


DテストとAテストの結果を相関図にすると、各学年(小1~中3)にわたって、語彙量と読解(精度&速度)には強い相関があります。英語教育でも、同じことが言えます。文脈の流れに沿って、耳から目から語彙を深く理解したら、「読み取る力」が強くなります。


 文部科学省の高大接続改革でも、各科目を限らず長文の出題が必須となり、作文の回答も義務づけられます。学童期の語彙の蓄積と醸成を、最高の環境で担保するのが、速聴読システムです。春季・秋季開催の読書指数🄬診断も対象を広げて進めていこうと考えています。国語力、とりわけ読解力は全ての基盤となる能力ですから。



非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。